ギターボーカルレッスン

総合音楽監修『3Bの恋人』
~初めてのギターで弾き語りに挑戦~

ABCテレビ・テレビ朝日ドラマ『3Bの恋人』では、総合音楽監修を担当させていただきました。
『LINEマンガ』さんで配信中の横山もよ先生による『3Bの恋人~付き合ってはいけない職業男子との恋遊戯~』を実写ドラマ化したもの。主人公でトリマーのはるとバンドマンのユウ、美容師の慎太郎、バーテンダーのヨシの「3B」たちとの恋を描いた作品です。

notepotでは、3Bのうちの一人であるユウのバンド指導、ドラムキャスティング、劇中音楽シーンの監修及び音源の制作を担当いたしました。

きっかけは俳優の強い意志

ドラマや映画で、俳優が楽器を演奏するシーンでは、プロによる演奏の音源に合わせて演技をする、いわゆる「当て振り」が行われることが多いです。今回ユウ役としてギターボーカルに挑戦された俳優さんは、ダンス&ボーカルグループで活躍するパフォーマー。ギターの経験がなかったため、「当て振り」での撮影も検討されましたが、本気で音楽をやりたいという、ご本人の強い意志により、notepotによる音楽指導が始まりました。

潜在能力を最大限に引き出す

ギターと歌のレッスンが始まるも、大人気アーティストゆえ多忙のため、本来必要である充分な練習時をとるのが困難な状況でした。そこで、レッスン時間で演奏へのご本人の感性を高め、音と知識を踏まえて、きめ細やかに指導を行い、潜在能力を最大限に引き出す工夫をしました。歌に関しては、ボーカルディレクションのコツを踏まえながら、必要なところをピンポイントで指導しました。コードの押さえ方が分からず、指が痛くなっていたレッスン当初から打って変わり、ドラマでは、完璧なギターボーカルを披露。プロ顔負けの仕上がりに、視聴者から大きな反響がありました。

正しく弾くことにとらわれすぎない

ギター弾き語りをする上で、コードを正しく押さえることはもちろん大切なことです。しかし、そこに囚われすぎることなく、歌と合わせて音楽の流れを作ることで、人々を魅了する音楽になるのです。


『3Bの恋人』オフィシャルHP
https://www.asahi.co.jp/lover_3b/

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